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第十一話 千葉市海老祭り開催編@
先代のけんちゃんには”自腹で千葉市の大好きなお店を食べ歩いて食べつくしてしまおう”という夢があった。しかし、健康上の理由から、その夢は途中で敗れてしまう。二代目けんちゃんことハシーム君がその意思を引き継ぎ、食べ歩き続ける感動ドキュメンタリー。
今回のお店は和fu-DINING 一期邸さんです。
ここのお店の特徴は千葉では珍しい創作えび料理と本格和食料理が食べられるところです。
なぜか店に取材前からテンションが高めのハシーム君とお店に入ってみたいと思います。
ハシーム君「早く、入ろうぜ!」 |
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メニューをじっくりと見るハシーム氏。
オーダーはお店の方と話し合いながら人気メニューを中心に決めてみました。 |
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最初に運ばれてきた大好きなビールににんまりのハシーム君。
「かぁんぱーい!」 |
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ゴクゴクゴク
取材中は禁酒にしているワタシの前で、ホントウに旨そうに飲んでくれます。 |
そんなときにやってきました注目の一品目が!
大正海老のマヨネーズ和え[L] 1340円
(ちなみに[S]は670円)
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では、 「いっただきまーす。」
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「もぐもぐもぐ、うまい!!」 |
左の写真をみていただけるとわかると思うが、海老ひとつひとつがプリプリっしていて、おおきいぃ。
その海老を口に入れた瞬間に、マヨネーズソースと衣の味を感じる。そして、すぐその後に海老の濃厚な味が口の中を広がる。
こんなに海老の味を味わえるエビマヨはワタシは初めてです。普通の中華屋さんでエビマヨを食べるとマヨネーズの味が強く、海老の味をほとんど味わうことはないが、ここのエビマヨは違う! マヨネーズソースが海老の味を引き立てる。
「うーーーん、ホントウにおいしい一品です。」 |
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